身技レッスン( miwaza lesson )は、アレクサンダー・テクニークをベースに「有利な体の使い方」をお伝えしています。

玉木康司 身技レッスン
レッスン予約 お問い合わせ

  • HOME
  • アレクサンダー・テクニーク

マインドフルネス ストレス低減法(Mindfulness-based cognitive therapye)

ストレスマネジメントに特化したコース

マインドフルネス ストレス低減法紹介

玉木康司 身技レッスンではマインドフルネス ストレス低減法(第3世代認知行動療法とも呼ばれる)を身 技レッスンに取り入れています。このコースでは瞑想を行います。

そのためマインドフルネス瞑想とも呼ばれています。

もともとは仏教・禅の修行をベースに、マサチューセッツ大学メディカル・センターのストレス・クリニックの創設者である、ジョン・カバットジン博士が開発したものです。

Googleなど有名企業、大学、教育・医療現場なども採用しています校

Google社は「自分の心をなかを検索する(Search Inside Yourself)」と名付けられたマインドフルネスのコースを実施し、これまでに1000人以上の従業員が受講しています。

会社では瞑想スペースや瞑想のコースが設けられており、瞑想は単に従業員のメンタルや健康度を上げるだけでなく、企業の純利益をも高くすることを想定しているとのこと。

また、ハーバード・ビジネス・スクールといった教育機関でも、頭脳を明晰にし、集中力を高め、感情的になりすぎず、適切な判断を下すことが出来るよう採用されているとのことです。

この他にも、生産性の向上や、従業員のストレス軽減に効果があることから、以下の企業が瞑想を取り入れています。

  • Apple
  • Nike
  • Yahoo
  • Prentice Hall Publishing
  • AOL Time Warner
  • Mckinsey&Co
  • Deutsche Bank
  • Procter & Gamble
「Googleなど有名企業、大学、教育・医療現場なども採用しています」image
身技レッスン(miwaza lesson)イメージ

「なぜ効果があるのか」

マインドフルネス瞑想は評価を伴わない気づき(nonjudgmental awareness)を養うための訓練です。フィルターやレンズなしに、今この瞬間に起きていることに対してはっきり気づくことが目標です。

このように書くとなんだか難しそうな感じがしますが、認知療法の理論を基にわかりやすく解説致します。 (※認知療法はストレスマネジメントやメンタルの問題改善において世界的に採用されているものです。)

「刺激」+「モノの見方」=反応 → 快でも不快でもない

マインドフルネスで注目するところは、「モノの見方」です。「モノの見方」は心理学では「認知」と呼ばれています。

この認知が極端に歪んでいたり、偏っていると、人間はストレスを受けやすいというのが認知療法の前提です。

例えば、職場で同じ失敗をしたAさんとBさんを比較していきます。

【Aさん】

たまには失敗することもある。今回なんで失敗したかを分析して次から気をつけよう!

【Bさん】

私はいつも失敗ばかりだ。何をやっても上手くいかない。

同僚にも迷惑かけてばっかりだ。

だから自分なんて会社にいない方がいい。

AさんとBさんは同じ失敗(刺激)したのにも関わらず、全く違う気持ちでいます。

このような状況になるのは「モノの見方(認知)」が異なるからです。

マインドフルネス ストレス低減法で目指すのは、Aさんのような状態です。

過度にポジティブに捉えるのでもなく、ネガティブに捉えるのでもない、ありのままの評価を伴わない中立的な視点です。

快でも不快でもない状態、すなわち平静さを養う訓練です。

このような状態を身につける方法として瞑想を用います。

感情や思考を、一歩離れた客観的な視点でみられるように訓練します。

身技レッスン(miwaza lesson)イメージ

脳科学の研究

マインドフルネス瞑想に関する研究で、以下のことが言われています。

お客様の声

コメントイメージ

長期間瞑想を実践してる人は、感情を乱すような音を聴いても、恐れや攻撃と関連がある脳の部位である扁桃体が活性化しにくいことがわかりました。

これは、長期間の瞑想実践者には、感情的な行動を有意に減らす可能性があることを示唆しています。

参考文献:マインドフルネス・ストレス低減法 ワークブック

ネガティブな感情はストレスになるだけでなく、ビジネスでの重要な局面においても悪影響を及ぼします。

扁桃体を自分で鎮め、イライラや不安を抑える技術の習得は、適切な意思決定をするのにも役立ちます。

そうした理由から、ハーバード・ビジネス・スクールなどの教育機関でも取り入れられているのです。

Googleなど有名企業、大学、教育・医療現場なども採用しています校

モノの見方(認知)を一歩離れた客観的な視点にすること
扁桃体の活動を自分で鎮められるようにし、
ネガティブな感情を自分で抑えられるようにすること
最初から扁桃体が過剰に反応しないような脳に作り変えること
集中力・創造性・共感性を高める

この他にも以下の研究結果や研究者のコメントがあります。(マインドフルネス・ストレス低減法 ワーク ブックより)

アレクサンダー・テクニークを取り入れている学校

リチャード・ディビットソン博士(ウィスコンシン大学マディソン校情動神経科学研究所所長)とジョン・カバットジンたちの研究グループは、あるバイオテクノロジー会社の従業員に対して8週間のマインドフルネス ストレス低減法プログラムを実施し、その心身の健康に対する効果を発表した。

この研究では従業員41名中25名がプログラム参加群、16名が統制群(プログラムに不参加)にランダムに割つけられ、プログラム受講前、終了直後、4ヶ月後の計3回にわたって全員の脳の電気活動が測定された。その結果、マインドフルネスを実施した群において左前頭葉の活動が有意に増加した。

左前頭葉は肯定的な感情と情動表出の制御に関連がある部位であり、ここが活発な人はそうでない人よりもストレスフルな出来事の後に早く立ち直ると考えられている。

また実験参加者全員に対して、インフルエンザの予防接種が行われた。実施した群は統制群と比較して、抗体の優位な増加がみられた。

これは免疫反応を瞑想が高めることを示唆している。

アレクサンダー・テクニークを取り入れている学校

サラ・ラザー(ハーバード大医学部講師)は、定期的に瞑想している人の脳は、瞑想していない人の脳と比較して大きな違いがあることを明らかにした。

脳のMRI画像から、マインドフルネスを実践している人はそうでない人よりも、推論と判断をつかさどる前頭葉の部位が厚くなっていることがわかった。

さらに定期的に瞑想をしている人の島皮質が厚くなっていることも発見された。この島皮質は、感情を知覚する重要な部位である(Lewis and Todd,2005)。

大脳皮質と島皮質の機能は一般的に20歳以降に低下しはじめるため、マインドフルネス瞑想は加齢に伴う脳の損失を補っている可能性がある。

またラザー博士によると「実際に瞑想をすると、その効果は長期にわたって脳に大きな影響があり、毎日の生活に肯定的な影響があるかもしれない」とのこと。

「Googleなど有名企業、大学、教育・医療現場なども採用しています」image

アレクサンダー・テクニークを取り入れている学校

ダニエル・シーガル博士(精神科医、マインドフル・アウェアネス研究センター共同所長)は、最近の研究レビューと本人の臨床経験から「マインドフルネスを実践することで、社会性と関連のある神経回路が自分自身に波長を合わせられるようになり、その結果、身体的・心理的・社会的幸福感が増進する」と示唆し ている。

アレクサンダー・テクニークを取り入れている学校

2008年、マサチューセッツ総合病院のランディ・ザスマン医師は、高血圧の患者を対象に、3カ月間の瞑想をベースとしたリラクゼーションのプログラムを実施した。このプログラムに参加した患者は、薬による血圧のコントロールを受けていない。

定期的な瞑想を3カ月間行った結果、60人中40人の患者に大幅な血圧の降下が見られ、薬の量を減らすことに成功した。

この研究からは、リラクゼーションが血管を拡張させる一酸化窒素の生成にもたらす効果がわかっている

アレクサンダー・テクニークを取り入れている学校

私たちの脳には、体験に応じて神経のつながりを変化させる「神経可塑性」という性質がある。ダニエ ル・シーガル博士(精神科医、マインドフル・アウェアネス研究センター共同所長)によると、「心が脳を 使って、心自身を作り上げている」とのこと。彼によると、マインドフルネスの実践は、脳と身体のさまざ まな部位との関連のある統合的な機能をもつ前頭葉に影響を与える。つまり、マインドフルネスは克服力、 自己管理力、幸福にプラスの影響を与える可能性があるとのこと。

身技レッスン(miwaza lesson)イメージ

「楽器演奏・スピーチなどパフォーマンス向上」

身技レッスン(miwaza lesson)イメージ

このようなことを感じておられる方はぜひ一度お越し下さい。

マインドフルネス(マインドフルネス認知療法)は、《第3世代認知行動療法》とも呼ばれており、従来のものよりも治療実績の高いものです。

英国国立医療技術評価機構も、うつ病の主症状を経験した患者にこの療法を勧めています。

本療法の開発時の臨床実験により、うつ病を3度以上経験した患者については、従来の療法と比べて再現率が半減したという結果もあります。

また、アメリカでの臨床実験により、うつ病、非定型うつ病、不安障害、パニック障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、依存症、摂食障害、家庭の不和などに効果があることが確認されています。

レッスンでは、マインドフルネスと身技レッスン(青木式アレクサンダーテクニーク)を組み合わせた内容をお伝えしています。

クライアント様の日常でのストレスを減らし、健康的な毎日を送れるよう全力でサポートさせて頂きます。

アレクサンダーテクニークも、ストレスマネジメントやメンタルの問題改善に役立つものですので、マインドフルネスとの相乗効果は非常に大きいです。

マインドフルネス ストレス低減法が目指すことは根本的な問題解決です。

多くの実証的な研究から、地道なマインドフルネスのトレーニングが「心・身体・脳」に好影響を与えると考えられます。

メンタルの問題改善において、特に注目するのは脳の「扁桃体」という部位です。

この部位は不安や恐れといったネガティブな感情・思考と密接に関わっているとされています。

この扁桃体の過活動をご自身でいつでも鎮められるようにトレーニングすることが一つの目標です。

また認知療法の技法も加えて、極端なモノの見方(認知)を防ぎ、思考や感情を一歩離れた客観的な視点で見られるようにサポートさせて頂きます。そうすることでネガティブな感情が生まれにくい状態を目指します。

言語によるカウンセリングや投薬治療にもきっと効果があると思います。しかしそれだけで治らないケースが非常に多いというのも事実だと思います。

当レッスンではそれを補う形で「自分で自分を楽にする技術の習得」をお手伝いをさせて頂いています。

私(玉木)は大学・大学院にて心理学を専攻し「心・身体・脳」の繋がりについて専門的に研究しました。

臨床心理学の知識を総動員して、クライアント様の問題解決を徹底的にサポート致します。

※2013年11月現在、このようなレッスンを行っているのは日本で(世界で)ここだけです。

「楽器演奏・スピーチなどパフォーマンス向上」image
お問い合わせ
90分無料体験レッスン開催中
facebook
twitter
blog